手工 極上 太平猴魁


100年以上の歴史のある安徽省を代表する緑茶のひとつです。
殺青後の生葉を網状の台に重ならないように丁寧に並べて挟み、ローラーで圧した後、焙って乾燥させる製法(烘青緑茶)です。
この製法は非常に手間がかかるため量産が難しいお茶で、近年は機械製茶できる太平布尖茶というお茶も出てきています。
一般的に太平猴魁は節間が長く新芽が長い柿大茶という品種から作られます。多くの一芯摘みの緑茶よりもシーズンの遅い穀雨(4月20日)前後に作られるのが特徴です。

こちらの極上タイプはお湯を注した時の香りに品のある花香が感じられます。



製法:緑茶

生産地:中国 安徽省 黄山市 黄山区 東坑

製茶年度:2023年4月13日

品種:柿大茶
  

※ 茶葉の画像は、撮影条件により実際と多少色味が異なる場合がございます。



50g (お得用)20g (標準)5g (お試し)
3,900円(税込4,212円)
在庫なし
1,950円(税込2,106円)
在庫なし
650円(税込702円)
在庫なし
型番 7407-23
購入数
売り切れ
内容量
50g (お得用)20g (標準)5g (お試し)
3,900円(税込4,212円)
在庫なし
1,950円(税込2,106円)
在庫なし
650円(税込702円)
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