特級 明前竹葉青 『極』


元々は四川省峨眉山の僧侶が作っていたお茶(峨眉竹葉青)ですが、現在は雅安市一帯でも多く作られており、中国を代表する緑茶の一つになっています。
鮮やかな緑色と細く長い芽の外観も、中国で好まれる大きな要素です。

こちらのお茶は、蒙頂山の海抜700mの場所で育った早生品種を使用しています。

早春の竹林の中にいるような爽やかな香りは、早春のエネルギーに満ち、春の到来を感じさせてくれます。
丁寧に手摘みされた一芯のみの茶葉は湯の中で踊るよう。ガラスの器で入れると美しさもひときわです。



製法:緑茶

生産地:中国 四川省 雅安市
       雨城区 蒙頂山

製茶年度:2022年3月21日

茶種:名山白毫 131号 


※ 茶葉の画像は、撮影条件により実際と多少色味が異なる場合がございます。



50g (お徳用)20g (標準)5g (お試し)
4,200円(税込4,536円)
在庫なし
2,100円(税込2,268円)
在庫なし
700円(税込756円)
在庫なし
型番 7226-22
購入数
売り切れ
内容量
50g (お徳用)20g (標準)5g (お試し)
4,200円(税込4,536円)
在庫なし
2,100円(税込2,268円)
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700円(税込756円)
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